部内戦で18タイプパートナーズルールを行いました。
18タイプパートナーズルールとは
18タイプを過不足なく使った9~18匹のパートナーズを組んで対戦する。
対戦ごとに、パートナーズのポケモンと全く同じタイプのポケモンを1匹自由枠として用いることができる。
パートナーズと選定理由
画像の15匹をパートナーズに選定した。
作戦は
自由枠で嵌めよう
ポケモンを採用順に紹介します。
①ストライク
バタフリーに化ける。
ゴチルゼルに化ける。
アッキめいそうも強そう。トリルもできる。
③ダゲキ
夢特性がかたやぶり!
ドラパなどのSを下げられるので採用。
こうそくスピンでバタフリーの苦手なステロを除去するステロ撒き。
雨エースにもなれる最強ポケモン。
起点づくりのプロ。
しっぽすり替えができるので採用。
かっこいい。
⑦エースバーン
採用し得な気がした。
⑧ピクシー
フェアリータイプのポケモンで唯一信用しているポケモンなので採用。
⑨ハピナス
ノーマルは単タイプで取るべきだと思ったので、ノーマル単で一番好きなハピナスを採用。
⑩ライコウ
この時はまだレジエレキの強さに気づいていなかった。
壁貼りが欲しかった。
ハピナスと合わせられる受け駒として採用。
ブリザポスへの変更も可能。
⑫ポットデス
起点作成、物理受け、バトンなど器用な立ち回りができる気がして採用。
クレセリア以外にトリルできるマンが欲しかった。
くさとの複合にすると催眠を警戒されてしまうため単タイプで取りたかった。
見た目がカッコよく、催眠警戒されないくさ単タイプ。
ゴリランダーでよかった。
VSもふもふ
こちら(赤字選出、太字初手)
バタフリー/カブトプス/クレセリア/レパルダス/ダゲキ/エースバーン
相手
カバルドン/ギルガルド/カイリュー/ウツロイド/ガラルヒヒダルマ/ゴリランダー
レパルダスでゴリラと相打ち、エースバーンでカイリューを倒し、バタフリーで勝ち。
VSちょこ
こちら
カブトプス/レパルダス/ダゲキ/ゴチルゼル/クレベース/エースバーン
相手
ヌメルゴン/ドヒドイデ/ヤミラミ/ツボツボ/オニゴーリ/エースバーン
ヤミゴーリバーン誰も嵌めれなくて負け。
VSサネコウさん
こちら
バタフリー/ハピナス/クレセリア/レパルダス/クレベース/エースバーン
相手
ポリゴン2/ラティアス/レントラー/フェローチェ/ガラルファイヤー/ブリザポス
ガラルファイヤーにハピナスが倒され、クレベースがHP1まで削られたが、アッキ瞑想クレセリアでレントラーとブリザポスを倒して勝ち。
VSはるり
こちら
バタフリー/ハピナス/クレセリア/レパルダス/クレベース/エースバーン
相手
ゲンガー/レジエレキ/ガラルヒヒダルマ/カプ・レヒレ/オンバーン/エーフィ
初手レジエレキダイマにクレベースとハピナスが2-1交換されてしまった。クレセリアが奮闘してくれたが、択に勝てず負け。
感想
適当に組んだパートナーズにしては2-2とまずまずの結果でよかった。
他の人のパートナーズの組み方が面白く、勉強になった。
初戦で勝ったもふもふが優勝したので、実質優勝です。
P.S.
部内戦のためにカブトプス光らせたのに出せませんでした。